目次
Step 1: 基礎
基本文型
- S + V: 主語と動詞
- S + V + C: 主語、動詞、補語
- S + V + O: 主語、動詞、目的語
- S + V + O + O: 主語、動詞、間接目的語、直接目的語
- S + V + O + C: 主語、動詞、目的語、補語
命令文
- 基本文型の主語を省略する。
- ※最初の動詞が命令のしるしです。
否定文
- 動詞の後に not を入れる。
- ※ not が否定のしるしです。
過去形
- 動詞を過去形にする。
- ※過去形が過去を表すしるしです。
助動詞
- 動詞の前に助動詞を置く。
- will: ~するつもりだ(過去形 would)
- can: ~できる(過去形 could)
- may: ~かもしれない(過去形 might)
- must: ~しなければならない( need not: する必要はない)
- should: ~すべきだ
- shall: ~だろう
疑問文
- 動詞が be 動詞の場合:
- 主語と be 動詞を入れ替え、末尾を上げて疑問にする。
- ※最初の be 動詞が疑問のしるしです。
- 動詞が一般動詞の場合:
- 主語の前に Do や Does を入れて疑問にする。
- ※最初の Do や Does が疑問のしるしです。
- 助動詞がある場合:
- 主語の前に助動詞を置く。
- ※最初の助動詞が疑問のしるしです。
- 例: Will you ~してくれませんか(依頼)
疑問詞
- Whose: 誰のもの?
- Which: どちら?
- What: 何?
- Who: 誰?
- How: どのくらい?
- Why: なぜ?
- Where: どこ?
- 通常の疑問文: 疑問詞 + 疑問文
- 疑問詞が名詞の場合: 疑問詞 + 通常の文
進行形
- 動詞の ~ing 形を使って進行中の動作を表す。
- 例: crying girl(泣いている女の子)
- be 動詞 + 動詞の ing 形 で進行形を作る。
- 例: He is eating(彼は食事をしているところだ)。
完了形
- 動詞の ~ed 形を使って完了した状態を表す。
- 例: broken window(壊れた窓)
- be 動詞 + 動詞の ed 形 で受け身を作る。
- 例: This letter is written in English(この手紙は英語で書かれている)。
- have/has/had + 動詞の ed 形 で完了形を作る。
- 例: I have been to Kyoto before(私は以前京都に行ったことがある)。
動詞の ing 形
- 名詞として使うことができる。
- 例: Playing tennis(テニスをすること)
to + 動詞
- 名詞: To + 動詞 で名詞として使う。
- 例: To play tennis(テニスをすること)
- 形容詞: 名詞 + to + 動詞 で形容詞として使う。
- 例: something to drink(飲み物)
- 副詞: 動詞や形容詞 + to + 動詞 で副詞として使う。
- 例: happy to see(会えてうれしい)
Step 2: 文を組み合わせる
and
- 文と文を and でつなぐ。
接続詞
- who: ~な人
- which: ~なもの
- that: ~な人、もの
- what: ~なもの、こと、状態
- where: ~な場所
- when: ~なとき
- why: ~な理由
- how: ~な方法
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