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小説:わたしは何者か

わたしは何者なのか、それが分からないままこれまで生きてきた。

これまでは分からなかったし、これからも分からないのかもしれない。何のためにこんなことをしているのか、その答えも見つけられない。

でも、何かが変わる可能性がある人生。

その可能性があるからこそ、わたしは生きているのだろうか。

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