2024年12月23日(月) 12:16:44
「あなた以上にあなたの愛情を受けるに値する人、この宇宙のどこを探してもそのような人はいません。あなたは、この宇宙に存在する全ての人同様、あなたの愛情を受けるに値するのです」 ブッダ(古代インドの宗教家)
2024年12月23日(月) 07:40:50
呼吸が乱れている
2024年12月23日(月) 07:10:09
瞑想で睡眠時間を短縮させようとする
2024年12月23日(月) 02:46:00
コンピュータは人生を細かくするのに役立った
2024年12月23日(月) 02:45:11
お香
2024年12月22日(日) 19:34:28
僅かでも前に進めれば
2024年12月22日(日) 19:31:15
勉強とは瞑想のようなもの 自己を見つめる
2024年12月22日(日) 17:32:19
夢を叶えることに何の意味があるか、それは自分の流れを変えるため
2024年12月22日(日) 17:31:36
人生は流れを変えるための空間
2024年12月22日(日) 14:07:14
すべてが正解ですべてが間違い
2024年12月22日(日) 03:21:13
人生を遡るために生まれてきた
2024年12月21日(土) 18:51:39
無限にも種類がある
2024年12月21日(土) 17:07:18
無限と無限がぶれて1がぶれ続ける
2024年12月21日(土) 13:18:45
無限を無限で区切ることで有限を生み出す、それが人間、♾️/♾️=1
2024年12月21日(土) 13:14:24
人は無限に小さい物質の中で生きていて無限の中の無限で生きている、人はそれを有限という
2024年12月21日(土) 13:09:46
無限を受け入れたときすべてが可能となる、その中で選択して人は生きている
2024年12月21日(土) 13:05:58
人は似たような世界で生きるがそれは異なる世界、なぜなら似たような状況下にあれば似たような世界となる、人は物質ではなく認識を共有しそれぞれの世界を作り上げている
2024年12月21日(土) 12:58:09
世界の果てには辿りつけない、なぜなら自分たちは常に中心の近くにいるから
2024年12月21日(土) 12:08:50
人間とは何か、世界の何かを体現するもの
2024年12月21日(土) 10:57:31
領収書とは金銭のやり取りがあったという記録
2024年12月21日(土) 10:17:57
領収書とは金銭のやり取りがあったという記録
2024年12月21日(土) 09:35:38
世界を平等にに見るから
2024年12月21日(土) 09:32:54
子供は自分から無限を引き出す方法を知っている
2024年12月21日(土) 09:24:43
だから英語は覚えにくかった、文法からでは
2024年12月21日(土) 09:23:27
無意識に働きかけるから
2024年12月21日(土) 09:22:40
整然より混沌の方が覚えやすい
2024年12月21日(土) 09:14:17
自分から無限を引き出す方法
2024年12月21日(土) 09:13:45
頭が整理されている人はものが整理されていなくても整理されている
2024年12月20日(金) 21:56:40
直感にしか本当の力は宿らない
2024年12月19日(木) 18:19:52
自分の中に自分の知らない自分がいるように 他人の中にも他人の知らない自分がいる
2024年12月15日(日) 22:01:24
自分を擦り潰して前に進める
2024年12月15日(日) 21:35:51
理想を抱いていられるのは自分が安寧の地にいるから
2024年12月15日(日) 18:07:14
プログラミング言語はレベルにあったプログラミング言語
2024年12月15日(日) 12:44:17
もうそれだけか
2024年12月15日(日) 12:43:06
自分の力で終わらせる
2024年12月15日(日) 10:18:33
自分の中の法を見直す必要がある
2024年12月15日(日) 09:42:23
種類よりあるかないか
2024年12月14日(土) 23:31:45
本当に疲れた 回復だけに努めなければ
2024年12月14日(土) 23:26:36
もうこころがなくなった
2024年12月14日(土) 23:02:14
今までの自分が馬鹿すぎたのだ
2024年12月14日(土) 22:43:45
誰が何と言おうとそれは真実だから
2024年12月14日(土) 22:41:35
自分も必要ないことばは一言も発しない方がいい 発することにはデメリットしかない
2024年12月14日(土) 22:23:12
たった一言がすべてをあらわす
2024年12月14日(土) 22:22:26
人は一言で知られる
2024年12月14日(土) 21:41:18
もう二度と気に沿わないことはしない二度と
2024年12月14日(土) 21:38:15
二の足を踏む時間はない 体の限界は近い
2024年12月14日(土) 21:35:40
ほはや時間の猶予はない
2024年12月14日(土) 21:33:54
時間ほど大事なものはない
2024年12月14日(土) 21:31:57
本当に時間の無駄だった
2024年12月14日(土) 21:03:04
行動は感じるもの 感じるものがすべて 人に抱かせたものがすべて
2024年12月14日(土) 20:57:35
ことばなど無駄 行動だけしか信じることができない
2024年12月14日(土) 20:49:03
ことばなど意味をもたない 行動だけを見ればいい
2024年12月14日(土) 20:47:08
もう二度とするまい 希望を描くことを 既に分かっていたことだが この問題はしつこすぎる まったくの苦痛以外何も生み出さない道 一体何なのだろうかこの世界は 不快しか生み出さない 本当の意味で切り離さないと これはもう心の問題完全に解決する
2024年12月14日(土) 20:32:10
孤独の道が一番であるということ
2024年12月14日(土) 20:31:19
もう自分の道を行く
2024年12月14日(土) 20:30:16
今日はっきり分かったもう誰とも話したくないことを
2024年12月14日(土) 14:29:44
人は自分を傷つけることはできない 自分を傷つけるのは自分のみ そうであれば自分とはなにか
2024年12月14日(土) 14:21:39
無限と0は死を意味し 有限は生を意味する 人が感じられるのは有限の世界のみ 0と無限は死の状態を示し 生きている間はその状態に遭うことはない 生きている間は何かがありそれは有限
2024年12月14日(土) 14:13:29
ゼロが無限になった瞬間それは繰り返されゼロと等しく永遠に続く 人はゼロと無限大の狭間で生きる そしていつか無限大の状態に戻る
2024年12月14日(土) 14:03:58
無限とゼロはイコール
2024年12月14日(土) 14:02:29
生きるとは無限を有限にしまた無限に戻ること
2024年12月14日(土) 14:00:11
しかしいずれは無限に還る そのとき何もない無限を生きる
2024年12月14日(土) 13:57:50
人は何かがあればあるほど時が経つのが遅くなる
2024年12月14日(土) 13:56:23
無限は時間がない 同じことを繰り返すから何も感じることがなく 時は一瞬で無限に進む 人は何かがあることにより無限を有限にし時間が進むのを遅らせている
2024年12月14日(土) 13:52:45
人は何かがあることで無限を有限に変えている
2024年12月14日(土) 13:51:59
何もなければ同じことを無限に繰り返す
2024年12月14日(土) 13:51:17
人は無限の存在
2024年12月14日(土) 11:54:34
数字の本質 0と無限の間
2024年12月14日(土) 11:31:07
新しい空間は思考が生み出しているとしたら
2024年12月14日(土) 11:30:14
もしかしたら空間の果てはすぐそこにあって常に突破して新しい空間に来ているのかもしれない
2024年12月14日(土) 11:27:52
つまり考えが及ばないものには思考がループして無限を感じる
2024年12月14日(土) 11:24:49
1進数は0か無限大 ただし最初から無限なのではなく 徐々に無限になっていく ループすることによって 無限大は最初から無限大なのではないのかもしれない ただ同じことを繰り返していることを 無限大と思っているかもしれない 空間の無限大でなく思想の無限
2024年12月14日(土) 11:18:58
人の感情には時間差がある
2024年12月14日(土) 07:23:46
人に抱かせたものが自分に返ってくる原理 人に抱かせたものはどこからきたのか 自分自身からかそれとも抱かせたものか 何もないところに何かが生まれることはない 生まれた何かを知るものは誰か 生まれたものを抱いた人間 つまり何が生まれたかを知るものは抱かせた人間ではなく抱いた人間 このことはある真実を含んでいる この時点で何かを抱かせたものは何が生まれたか知っていない しかし生まれたものを知っているものがいる この差は何だろうか 生まれたものに対しての知の差
2024年12月14日(土) 02:32:58
人に抱かせたものが自分に返ってくるなど想像しない
2024年12月14日(土) 02:30:26
人間集団になると自分のやっていることがわからなくなる
2024年12月12日(木) 12:44:27
グラフィック 文字だけのゲーム ランダム
2024年12月12日(木) 06:18:39
自分自身に
2024年12月12日(木) 06:18:03
周りは自分自身
2024年12月12日(木) 05:43:27
疲れた
2024年12月12日(木) 05:43:04
もう普通ではないのだから それは自分自身が一番分かっている
2024年12月12日(木) 05:40:12
ちょっとのことでも見逃すな ちょっとのことでも普通はないものがある
2024年12月10日(火) 21:49:30
金が人との比較を生んだ
2024年12月10日(火) 08:21:10
自分が動きだすまで
2024年12月10日(火) 08:20:40
仕事も待つ
2024年12月10日(火) 08:20:22
プログラミングも待つ
2024年12月10日(火) 08:10:21
知識とは帰るもの
2024年12月09日(月) 07:51:37
何も考えたくない 出てかたことばに従うのみ
2024年12月09日(月) 07:50:44
出てきたことばをそのまま吐き出す
2024年12月09日(月) 07:50:01
失敗に金を費やす
2024年12月08日(日) 19:08:38
人材の偏りが悲劇を生む
2024年12月08日(日) 15:24:18
すべてには理由がある
2024年12月08日(日) 15:23:47
意味もなく生まれるものは存在しない
2024年12月08日(日) 15:20:06
ことばはなるべく抑える方がいい それでもでてくることばには意味があるから
2024年12月08日(日) 15:15:43
自然とでてくることばがすべて 出てきたことばには意味がある
2024年12月08日(日) 15:12:30
すべてのことばに意味がある 切り取ったところで意味がない
2024年12月08日(日) 15:08:24
こうやって会社を嫌いにさせてくれたのも天の思し召しか
2024年12月08日(日) 13:48:24
確率なんてない 根本を辿れば必然 それでも確率があるとすれば 人の心情が確率を生み出している
2024年12月08日(日) 12:54:36
よくする方法は無数にあるがやってはならないことは数えるほどしかない やってはならないことをやめればよくする方法は自然に行われる よくする方法は未知だがやってはならないことは既知である 未知を追い求めるより既知を徹底する方が容易い 未知は自然と落ちてくるもの 追い求めて得られるかどうかは運次第 やってはならないことをやらないことは後退を避ける 得ても失っていれば辿り着けない
2024年12月08日(日) 12:41:00
よくするためにはやってはならないことをやらない
2024年12月08日(日) 10:49:00
数字は神の代わり
2024年12月08日(日) 10:43:22
スンマ
2024年12月07日(土) 01:45:56
世界が細胞分裂を起こして生まれたのが自分
2024年12月07日(土) 00:29:14
人はなぜ同じものを違うものと見なすようになるのか 細胞分裂の仕業か それとも違う何かが細胞分裂を生むのか 人は幼いときはあまり認識を持たない 細胞分裂により成長すると徐々に認識するようになる 細胞分裂のように分かっていく 一つの細胞が分かっていくことにより多くの認識を得て 歳をとり細胞が死滅していくことにより認識が薄らぐ 元々は一つだったものが複数に分かれ いずれまた0に戻る 1はスタートしているのでありいくら複数になろうと0に戻ることは回避できない なぜか 0と1は全く異なるものである 0は無で1は有である 複数も有で0とは違う 同じものが違うものとなったときそれは有であり 有は有であり続ける無とはならない しかし有と無はもともと一つだった 有と無を区別している間が生であり 有と無を区別しないのが死である もともと一つというのは区別しない状態で 区別する状態があるということは 逆に区別しない状態があるということで もともとは一つであったということ 区別する状態と区別しない状態があることは 区別する状態と区別しない状態もあるということ どちらかだけ経験するということはできない 片方が存在するということはもう片方も存在する 存在しないということはすべてが同じということで すべてを内包している無限の存在 0は無限と一つであり0と無限がひとつであれば それは元の状態である 0と無限を分かつとき人は両極の間を生きていて 0と無限が一つであることを理解できない 人は区別するから生きている もともと一つのものを両極と感じる世界で 矛盾を感じながら一つであることを理解できない 自分の世界が消滅する死の時まで 自分が元の状態に戻るまで
2024年12月06日(金) 23:29:05
人は何かを得た瞬間何かを失っている 物質のことではない それが分かっていても それは免れられない 物質は時間差を生む 同じものが同じものと感じられないのは 生んだ時間差の元による 同じものを異なるものとして感じている時 人は物質世界にいる 物質世界は同じものを同じと感じるまでの時間差 同じものが同じになるために世界がある 自分の世界が終わるとき同じものが同じになる 同じものを違うものに感じるときまた世界が生まれる 同じと見るか違うと見るかがすべて 同じものは認識しないが 違うものは認識する 世界は同じものを違うと認識している間の場所 同じと認識することで世界は終わる 世界とは認識の歪みが元の状態に戻るまでの認識の時間差 認識の時間差に世界があり 世界は認識から生まれる どんなに大きく見える世界でも いつか何も感じなくなるときがくる それは今は忘れてしまっている同一状態への回帰
2024年12月06日(金) 22:06:48
虚無に生まれ虚無に帰っていく ただそれだけ
2024年12月06日(金) 22:04:29
虚無の自分へ 虚無の中から何を生みだそうというのか
2024年12月06日(金) 21:59:24
己の意思の中に全てがある
2024年12月06日(金) 21:58:36
明日を知る必要はない 死を知る必要はない 知るべきものは己のみ
2024年12月06日(金) 21:56:01
もはやどうだっていいことだ それ以外は それ以外に大切なものなど何一つない
2024年12月06日(金) 21:52:38
やってはいけないことは自分の意思にそぐわないこと
2024年12月06日(金) 21:47:10
抹殺し甦らせる
2024年12月06日(金) 21:46:39
自分のすべてを
2024年12月06日(金) 21:44:36
日常の中ですべてを変えていく
2024年12月06日(金) 21:43:35
休息の中では意味がない
2024年12月06日(金) 21:43:16
日常の中で知恵を働かせる
2024年12月06日(金) 21:41:32
日常の中で回復する
2024年12月06日(金) 21:11:15
明日のことはいい
2024年12月06日(金) 20:54:58
もはや180°変えて異次元に突っ込まないと助からない
2024年12月06日(金) 17:47:30
これからの人生は長い 意志に反したことはできない
2024年12月06日(金) 17:44:08
その上で行動していく
2024年12月06日(金) 17:42:46
一度でも人を批判したらその人間とは手を切る
2024年12月06日(金) 08:54:36
書くこととやることは逆になる
2024年12月06日(金) 08:54:04
それより大事なものがある
2024年12月05日(木) 20:41:31
自分の先に光がある
2024年12月05日(木) 20:40:48
どっちに転んでも自分にとっていい道になる
2024年12月05日(木) 20:11:31
それより大事なものがある
2024年12月05日(木) 20:11:14
これからは戦いを避けない どこに行き着こうとも
2024年12月05日(木) 19:40:53
そしてc++を書くときにもaiに頼む
2024年12月05日(木) 19:21:17
自分の標準言語をつくる
2024年12月05日(木) 19:20:29
c++でつくったものをaiでpythonに置き換え
2024年12月05日(木) 19:13:51
c++はunixの標準プログラミング言語
2024年12月05日(木) 18:55:42
面倒くさいことはミニマルになる
2024年12月05日(木) 18:50:00
面倒くさいことは無駄をつくらない
2024年12月05日(木) 18:46:10
プログラミングは複雑にすることより シンプルにすることの方が大事 そのためには敢えて面倒くさい方を選ぶのがいい
2024年12月05日(木) 18:41:56
面倒でも原始的なもので考えた方が 自信がつくし身につく なぜなら原始的なものは 分かりやすくシンプルだから だがその分面倒であるが いつまでも使える技術 面倒なことはしない むしろ考えてシンプルにまとめる 簡単に使えるものはごみをつくる 面倒だからこそ無駄なものはつくらない シンプルにまとめようとする 面倒だからいいのかもしれない 原始的なものには意味がある 広げるときにはpython まとめるときにはc++
2024年12月05日(木) 18:24:24
考えることが大事
2024年12月05日(木) 18:23:30
実用はpythonだが考えることはc++
2024年12月05日(木) 18:22:07
c++で考えて定型的なものはpython
2024年12月05日(木) 18:20:55
c++とpython
2024年12月04日(水) 22:15:11
地獄からの脱出のしかた
2024年12月01日(日) 10:05:54
復習などない常に新しいことを学び続けている
2024年11月25日(月) 19:47:12
自分の関数をつくる
2024年11月23日(土) 13:03:09
誰が何を言おうとも誰も何も言わなくても
2024年11月23日(土) 13:02:23
自分の中の何が犠牲になったのか分からない
2024年11月18日(月) 21:26:54
人生はすべてのひとにとって思い通りにいかない
2024年11月18日(月) 21:25:54
もし神がいるのなら自分も含めてすべての人間の裏をかく
2024年11月17日(日) 15:36:13
自分の中の何が犠牲になったのか分からない
2024年11月17日(日) 15:34:46
何かを犠牲にして何かを得ていかなければならない
2024年11月17日(日) 15:03:42
体の痛みは救いか 体の痛みがなく心の痛みだけになれば耐えられない
2024年11月17日(日) 14:08:58
直感には根拠がある 根拠がないところに何かが生まれるわけがない
2024年11月17日(日) 10:56:59
そうなる前に立て直すことの難しさを歳を重ねるごとに感じるようになる
2024年11月17日(日) 10:55:38
人はそれが狂ってしまうとどんどん抜けられなくなる
2024年11月17日(日) 10:53:49
毎回なんとか切り抜けているがいつか切り抜けられなくなるのではないかという恐怖
2024年11月17日(日) 10:52:35
一番恐ろしいのは自分が同じことを繰り返し考え出して抜けられなくなること